今年やったゲーム一覧を出すよ~2023年編
2023年ありがとうございました。2024年もよろしくお願いいたします。
ということで2023年やったゲーム一覧を上げていきます。
忘れてるのも多そうですがとりあえずやっていきまっしょい。
ヒラヒラヒヒル感想。風爛症を介してみる、人と人との交わりを描くドラマ。
お久しぶりです。
なんと個別記事をもう1年ほど書かなくなってしまい、焦っています。
なにより、それだけ期間を空けても大して驚きもやってしまったという感情も芽生えてこないということに一番の焦りを覚えています。
次書くときはげみにずむの感想になるのか、龍が如く7外伝の感想になるのか、はたまた1年やったゲームの記事一覧になってしまうのか。
色々と怖いですね。
さておき、今回書くのはBLACK SHEEP TOWNからまさか時間もさほど空かずに出た瀬戸口廉也氏の新作、『ヒラヒラヒヒル』になります。
www.youtube.com
2022年やったゲームとマイGOTYさらさら。
本ブログを読んでくださる方ありがとうございます。
今年ももう終わりということでなんだか段々月日が経つのが早く感じるなと思って数年。
ブログ記事の更新も大分間隔が空いてしまったのはそれだけ書きたくなるようなゲームに会えていないのか、はたまたものぐさが進んでいるだけなのか…多分後者ですね。
BLACK SHEEP TOWNについての感想というか思いついたモノ詰め込み。
酒飲みながら書いてました。
何をやるのだってうまくいかなくても世の中の時間ってのは常に進んでいくしその中で最良とはいかなくてもベター、及第点そういった着地点に持っていける決断をしていかないといけないときがある。
私事ではあるが、私だって明らかに性に合っていないのにやりたくもないリーダー的なものを何回かやらされていたりする。
それで「適任じゃない、お前がやってくれないか。私は降りる」が通じるのは良くて教育機関に通っているまでの話であるわけで、それ以降はそんなことされたら大概進む道を悪くさせるだけな未来が待っている。
そのため人は個々の意思に関係なく限られたリソースと知恵で責任感だのなんだのを背負いながらこなさなければならない。そんなものはごまんとあるだろう。
これから話す『BLACK SHEEP TOWN』はそんな己の意思とは裏腹に周囲の環境によってどんどん自分の進みたい道が閉ざされるのを察し、覚悟を決めてやりたくない事を冷酷にこなすキャラが出てくる物語。
2021年やったゲーム&マイGOTYです
今年もやってまいりましたやったゲーム一覧のお時間です。
今年は全然記事を書く気が起きないことがままあり罪悪感が果てしないです。もう何か月も何年も似たようなことを言っているので改善しないのかもしれません。
悲観的になってしまいましたが記事を書かないということはないと思いたいのでこれからも細々と続けていきます。
ではいきましょう(多分プレイした時系列順です)。
Library of Ruina感想。都市、システム、図書館を理解し生き抜こう。
こんにちはこんばんは。半年ぶりの投稿で情けない…。なんかこういうの毎回投稿するたび言ってる気がしてきました。
そんなことより、今回ご紹介するのはLibrary of Ruina(以降、LoR表記)でございます。
※この記事には前作Lobotomy Corporationのネタバレが含まれています。ご注意ください。
【初報トレイラー】
www.youtube.com
(ビルドが違い過ぎてトレイラーの後半が全く参考にならないですね…リリースになったら新しいトレイラー出してほしいです)
【UPDATE】
ローンチトレーラーが出ました。
【オープニング】
続きを読む